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行政法などの法的知識は机上で身につきますが、それぞれ実情や事情が異なる許認可申請では知識を基盤に、さらなる知恵や工夫が必要となります。
専門家だからと過大な期待をされても困ります。
許認可のプロといえども「×のものを○にはできません」。△や▲ならなんとか知恵を絞って○にできるかもしれないということです。
申請要件上の瑕疵(法律上の傷や欠陥)の修復作業こそ、数多くの実務経験の積み重ねを経てはじめて身につく、プロの技量と自負いたしております。
論より証拠、まずは電話072-949-5214、もしくは無料相談メールをご利用ください。許認可でお悩みの貴社の立場に立って現状からの打開策、解決策を模索いたします。
虚偽申請は公正証書原本不実記載罪として処罰されます。
仕事上、どうしても許可が必要な業者の弱みにつけ込み、言葉巧みに近寄り、不可能を可能にするなどと偽り、高額報酬を要求、違法な虚偽申請をする偽行政書士にはくれぐれもご注意ください。